私ができる言葉は、日本語、英語、アラビア
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Q:
通訳士と違う仕事がしたいけど、何をしたらいいのだろう?越戸のバイト求人を検索するときはここがオススメ。
私は、今12歳です。留学生です。私の夢は会議の通訳です。でも、それだけでは物足りません。私ができる言葉は、日本語、英語、アラビア語、韓国語、フランス語、ドイツ語、ロシア語です。
もっともっと勉強して、もっともっと努力して、この7カ国語を完璧にしたいと思っています。もちろん、会議の用語も今後がんばりたいと思います。今さっき、私は、会議通訳について調べましたが、やっぱり通訳だけではだめだと思います。通訳の仕事と一緒にできる仕事って、何かありませんか?できれば、その仕事の理由、もし通訳士だけでもいいと思われる方は理由を書いてください。やっぱり、自分の一つしかない人生は、悔いのない、満足した人生にしたいです。
P.S あなたの夢はなんですか??
謎な質問ですね。回答できます?これ?。
A:
現役の通訳者です。いろいろと調べられたようですが、会議専攻を含めて通訳者には副業を持っている方がたくさんいます。現に、私もそのひとりです。
なぜ副業を持つのでしょう。通訳者という職業に魅力がないから?いえいえ、それは違います。質問者様はまだ12歳なので実感がわかないかもしれませんが、大人になると自立して自分の生活費は自分で確保する必要があります。そうなると(地域にもよりますが)会社員なら厚生年金や社会保険がありますので、手取り10万円でも贅沢を一切しなければ生活自体は可能です。
ですが、通訳者はその多くが派遣(一日単位が多い)もしくはフリーです。国民年金と国民健康保険は自分で支払う必要がありますし、報酬総額が仮に月10万円でそこから年金と国保保険料を支払い、税金を支払い…とやっていると、手元に残るお金がありません。私の個人的な意見としては、自由業者は月にして最低30万円は報酬が手元に残らないと(必要経費を全部支払った状態で)やっていけないと思います。手取りが月に30万としても、30万円×12カ月=360万円。手取り360万円ももらえないサラリーマンが多いことを考えるとまだ恵まれている部類かもしれませんが、自由業者は退職金も休業補償も一切ありませんからね。贅沢を言うと、手取り60万ないときつい状態です…私の場合ですが。ところが駆け出しの通訳者はそんなに仕事があるわけもなく、生計が立てられない場合が多いです。わがまま検索。四十万のバイトが一押し。俗に言う、「ごはんが食べられない」「おまんまが食い上げ」という状態ですね。社会人は学生さん(の一部)と違い仕送りしてくれる人などいませんし、当たり前ですが生活費は自分でまかなうものです。多くの通訳者が副業を持つ理由は現実的な話、率直に言って『生活のため』です。やりたくてやっているのではなくて、やむなくやっているという表現のほうが適切かな…。ですから、質問者様が将来的に通訳収入だけでで生計を立てられるようであれば副業を持つ必要はないのです。
あえて二足のわらじを履きたいというのなら止めはしませんが、わざわざ余計な体力と時間を消費しなくても…と思います。
通訳業務だけで生計が立てられるようになるまで、副業を持つ方が多いと書きました。では、みなさんどんな副業を持っているのでしょうか。
こればかりは十人十色、様々です。
具体的には、自分なりの理由に基づいて条件に合った副業を見つけています。人それぞれ考えることや必要となる生活費が違いますので、この副業じゃないとダメとか、逆にこの副業だからダメといったことは一切ないです。
私の場合は現在、通訳収入だけで上の下くらいの生活が営めるくらいの報酬は安定して得ています。
それでも、副業を持つ理由は…私がやっている副業は誰かに使われてどうこうというものではなく、自分で副業を営んでどうこう…といった類のものです(自由業)。
そのため、自分の本業が軌道にのったからといって「今日からこちらの副業は中止します」と言いにくい部分がありまして…。
現在の副業は趣味の一環で始めましたし、本業に支障のない程度に続けていこうかと思っている次第です。副業分の収入に手を付けずに積み立てていけば60歳前後には退職金代わりの小金になっているでしょうし、それも悪くないなと思う次第です。毎日更新須恵のバイト 。
繰り返しますが、生活が安定さえすれば別に副業を持つ必要はないんですよ。むしろ逆に、あれもこれもと欲張る余裕はないかと^^;通訳者にとって外国語力も大切ですが、一番大切なのは母語能力です。外国語にいくら精通していても、それを適切な母語に訳せない通訳者は不要…と言うわけです。それにくわえて、専門知識と一般教養も求められます。それらすべてが、ピラミッドの頂点のさらに頭頂部分に位置するくらいの実力が最低限で求められます。今は安定した収入と依頼を得ているフリー通訳者でも(私を含めて)明日はどうなるかわかりませんから、副業を持つ時間は本当にもったいないんですけどね。副業に費やす体力と時間を通訳技術向上のために費やしたところで、まだまだ足りないくらいですから…。質問差様はまだ12歳なので、これから将来の志望が変わる可能性も大きいです。ただひとつ言えることは、通訳者は「あれも、これも、それも、おいしいところをいっぱい食べたい」という方には向いていない職業です。副業はあくまでも糊口を凌ぐためのものであって、軌道にのればすぐに通訳者として専念できるような環境を整えておくことも大切ですよ。人間は悲しいことに、「あれも、それも、これも、どれも」とすべてを万遍なくこなせるほど器用にできていませんので…^^;通訳者になるための勉強を本格的に始めた時点で(デビュー前)、残念なことに「これだけじゃ物足りない」なんて言えなくなると思います。逆に「足りないのは時間と体力だ」…って焦るくらいになると思いますよ^^;参考までにどうぞ。
毎日のんびり辛口に更新してます。